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『週刊Ooch Vol.28-2』【コラム:会議の成果は環境から】 by 公晴

皆さんこんにちは。


最近は「Brain Active with」で会議を脳科学することに夢中の私です。

(Brain Active withについてはこちら:https://www.brainactivewith.com/)


環境が人の行動に与える影響を研究していると、

会議の場所選びが本当に大切なことに気づかされます。

その日の成果は、

場所選びから始まっていると言っても過言ではありません。


コロナの影響で対面の場作りがなかなかしづらい時期ですが、

僕たちのオフィス「そろそろ旅に出ますか」では、

少しずつワークショップや対話会を再開しています。


そんな中で手前味噌満開ですが、

改めてこの場所の持つパワーに気づかされます。


スタートは、

オフィス環境から遠く離れ、豊かな自然に身を置くところから。

吹き抜ける風を感じながら窓の外に目をやると緑が溢れ、

目を閉じれば秋の虫の音が聞こえてくる。

徒歩わずか3分でビーチが広がり、

海岸沿いを歩きながら言葉を交わせば、

共感に満ちた対話が現れます。


この一連の異世界が、

私たちの脳を潜在意識下で別の次元に連れ出し、

普段は感じられない腹の底にある感覚、

出ることのない本音、視点の交換、新たな発想を引き出してくれます。

正確にいうと、その確率をぐっと上げてくれます。


私たちが会議やグループで目指すほとんどの成果は、

私たち自身が既に持っている可能性を解放するだけで現れるはずなのに、

私たち自身が普段いろんなやり方でそれを妨げているとして。

そうした要因の多くは、「空間」の力で流していくことができるんじゃないかなと思うのです。


皆さん、「そろそろ旅に出ますか」に一度遊びに来ませんか。



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