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『週刊Ooch Vol.22』【コラム:愛媛のDAISプロジェクト】 by ユーシ

こんにちは!ユーシです。

これを今、愛媛に向かう電車で書いてます。

これからしばらく、月の半分は愛媛ライフの予定。

愛媛に通い出して4年目、気候もよく、食べ物も美味しく、人も優しい。

ドアtoドアで4時間超かかること、

あまりに通いすぎてしまなみ海道に感動しなくなったことを除けば愛媛最高です。

今回は、そんな愛媛で手がけている、今年で3年目となる「DAISプロジェクト」について紹介させてください。

DAISプロジェクトは、愛媛の企業による愛媛の社会課題解決の取り組み、

CSRと人材育成の二兎を追うプロジェクトです。

昨年や一昨年は、主に地域や自治体をテーマに扱いました。

今年は、愛媛マンダリンパイレーツ(野球:四国アイランドリーグ)、

愛媛FC(サッカー:Jリーグ)、愛媛オレンジバイキングス(バスケ:Bリーグ)それぞれの課題に、

20社40名強のビジネスパーソンたちが混成チームを組んで立ち向かいます。

このようなプロジェクトは、大都市圏ではないローカルではまだまだ珍しいですし、

今回のようにプロスポーツの垣根を超えた座組みは、もしかすると日本初?でしょうか(エビデンスなし)。

コロナの影響で実施自体危ぶまれた時期もありましたが、

多くのプロ球団が、コロナ禍におけるプロスポーツのあり方に対する答えが見出せていない中、

同じ地域のビジネスパーソン達が真っ向から取り組むプロセス自体に意義があるのではないかと思い、

なんとか実施しようと準備を続けてきました。

一方で、集合研修や社外活動への参加が難しいタイミングにも関わらず、

スタッフも含めると20社55名もの人々がわずか数週間で集まったという事実から感じたのは、

CSRは、余力ある企業のアピールやポーズではもはやなく、

地域や社会に対するスタンスを表明する、企業の生存戦略になり変わったのだという確信でした。

こうした、社会団体や企業のいろーんな想いはそれはそれでちゃんと受け止めつつ、

一方では何が飛び出てくるか既にワクワクしている企画者の僕自身が誰よりも楽しんでやろうと密かに目論むのでした。


写真は昨年のDAISで立ち寄った「仁淀ブルー」スポット。




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