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『週刊Ooch Vol.20』【コラム:リアル研修を行いました】 by ユーシ

こんにちは!ユーシです。

久しぶりに長期のリアル研修を宮城県の蔵王で行いました。

こんな時期に?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

2週前からの健康経過観察に始まり、

日々の検温・消毒・マスク着用はもちろん、

フェイスガード、ビニール手袋、移動や食事も時間差で分散させるなど、

可能な限りの対策をして臨みました。

某企業の次世代リーダー研修で今年で3年目。

毎年、静岡県の川根本町を訪れて実施してきたのですが、

地域の方々とガッツリ触れ合うようなプログラムだったので今回は流石に断念。

知恵を絞り検討を重ねた結果、

音楽座ミュージカルさんをパートナーにお招きし、

こんな状況ならではの少し尖った研修を行うことに。

詳細は割愛しますが、期間中は、特に大きなトラブルもなく終わりました。

半年間準備し続けてきたプロジェクトなだけあって一定の達成感はありますが、

成功か失敗かは、研修生のこれから次第といったところでしょうか。

印象に残ったのは、研修生がコロナ禍で苦しむホテルの方々へのエールを表現するシーンです。

誰かに何かを心から伝える時、その人のあり方がでます。

研修生の何気ない言葉一つ一つに、音楽座のトレーナーさんからの容赦ない檄が飛びます。

「本当に伝える人のことを思っているか」

「ちゃんと自分の言葉で伝えているか」

浮き彫りになったのは、元気づけて「あげる」という無自覚な上から目線でした。

そこに気づき、目の前の人の痛みを自分ごととして捉えられた時、

セレクトする言葉はもちろん、非言語も含めて伝わってくる質感が激変します。

自分自身の無自覚な思い込みに気づき、

目の前のことを自分ごととして捉えられるか。

自身を客体で捉え、目の前の現実を主体で捉えることがいかに大切か、

僕自身気づかされました。

これからも、そんな瞬間に立ち会い続けたいと改めて思い、

次は愛媛で実施させていただく、秋の一大プロジェクトに全集中します!




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