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『週刊Ooch Vol.11-1』【コラム:ソフトな人類学イベントレポート】 by 直紀

スタディーサークル「ソフトな人類学」を開催しました!アフリカンダンサーから保育士、文化生態学者、IT企業で働くビジネスパーソンまで多彩なバックグラウンドの方が集結。

第0回の今回は、松村圭一郎先生著「これからの大学」第5章を全員で読み込み、人類学的教育について対話しました。

初めて人類学に触れるメンバーにも読みやすい文章で、

誰一人途中で投げ出さなくて一安心。笑

伝わりにくいですが、参加者の「発話」を少しだけ紹介。

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◆ラビリンスな学びを大切にしたい

正解がある「迷路」を最短でたどり着く「学び」ではなく、

「迷宮=ラビリンス」を彷徨い遭遇し、その場と調和する「学び」がこれからも大切。目の前に目と耳を傾けたい。

◆子供はラビリンスを生きている

ドラックストアに向かう道中、自分は買い物が目的で何み目に入らない、一緒に向かっている子供は道端にある、花の微細な変化に気がつき、遊ぶ。迷路と迷宮の違いを感じた。

◆ラビリンスを生きるとは?

全体的に「待てなく」なっている。自分自身がそう思う。

早く目的地に着くことが大切で。通勤電車の感覚。

子供時代の登下校は、遊んだり、探検したり。

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めちゃくちゃ要約ですいません・・・まぁ、権威的にならず、ひけらかさず、ぼちぼち継続が当面の目標。

それにしても、土曜日の朝から、
鳥の鳴き声と風が吹く音をBGMに自分のペースで本を読む贅沢さ。不定期開催なので、皆さん是非参加してください〜!

※「ソフトな人類学」の由来

* ソフトとは優しい・柔らかく・暖かいニュアンス。

* 「人類学とはかくあるべき!」ではなく、柔軟性を持って人類学に触れ、
世界の広がりを優しく分かち合う想いから、ソフトな人類学と名付けました。





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